散歩のちから
実家の愛犬「幹太(かんた)」です。豆柴といって、あまり大きくならない
柴犬です。警戒心が強いのか、ミニチュアダックスフンドみたいに
あまりじゃれ付いてきませんが、たまに実家に帰った私をみて、
クンクン鳴いてくれるので、うれしいものです。
なので、実家に帰ったときは散歩をするのですが、
地元では有名らしく、すれ違う犬の散歩をしている方に
「アレ!!幹太くん!!今日は違う人と散歩なの?
(あなたは)息子さん?」
「そうです・・・」
こんな具合で数人から声をかけられました。
日頃は朝は父(会長)が散歩をし、夜は母か妹がしてます。
近所の人でなくても、私の家族構成が理解されているってこと。
犬の散歩をしている方は、近所の変化をいち早くキャッチしてます。
そういえば、私のお客様でいつも犬の散歩をする道に
アパマンショップの看板があって、満室だから、管理を任せようと
思った、という言葉を思い出しました。
最近、健康管理で散歩を始めたので、何か得らるのではないかと、
期待してます。