釣り堀はしご
先週の光景。学校行けずサッカーできず、子供達は体鈍りまくっているし、刺激を与えるため、恩方の「つりぼり八庵」へ。マスを釣ってそのまま炭焼きしてくれます。
川魚の塩焼きは淡白で久々で美味しかった。夏の台風の時にはこの釣り堀が土砂で埋れて大変だったと店主から聞きました。土砂崩れも近くであって、台風の爪痕はまだまだ残っていました。目の前の北浅川も大氾濫だったようです😭
長男は釣った魚を食べれなきゃ釣り行かないって言ってたくせに、釣った時のヒキに魅了されたのか、まだ釣りしたいってことで、マスだと釣った分食べないといけないから、その足で釣り堀はしご、今度は鯉の釣り堀「森屋荘」へ。
父親の威厳のため、ウキが沈んだ時に豪快に竿を上げてまた戻して池に糸を叩きつけるっていう、なんていうんですかね、「ひゅっひゅっ!」私が楽しめ、鯉のヒキに魅了されちゃいました(笑)幼少の頃、宇津木の釣り堀に父や友達と行ったのを思いだしました。1時間じゃ物足りず、今度来るときは4時間コースというリクエストをいただきました💦
早く日常生活に戻って、休みの日は子供のサッカーを観戦したいものです。