公職とのバランス
地元に密着してくると地域社会貢献の
一環として経営者は「公職」のお誘いが増えてきます。
どこかで「ライン」を引かないと、
日常業務に影響でちゃいますし、
「公職」が仕事だと勘違いしてる経営者の方も
よく見かけちゃいます。
仕事が忙しい人に公職を任せたほうが良い、
という風にも聞きました。
経営理念にも「地域社会貢献」とうたっているので、
私の出来うる範囲で引き受けてます。
が、もうすでにパンク状態です。。。
何も公職を引き受けないというのも
なんか地元で商売をしているとさびしいですしね。
割り切っている方もいますが。
1.八王子法人会青年部会総務広報副委員長
2.宅建八王子支部 研修副委員長
3.全国賃貸管理ビジネス協会 東京ブロック理事
経営者の仕事のひとつとして
多くの人脈をもつことは言うまででもなく
必要ですが、
公職を受けることで人脈は広がってきました。
昨日は法人会青年部会の親睦事業に
私が属する総務広報のメンバーで参加しました。
左から「私」「北斗ツーリスト宮下さん」
「カーライフハギアラ萩原さん」「山本労務士(総務広報委員長)」
年度末でめまぐるしいいですが、
30代は突っ走りつづけます!!