被災者の部屋探し動き出す
過日行われた全管協関東支部の緊急役員会議
千葉方面の液状化現象、茨城方面が被災者受入が先駆的に起きている、
北陸地方の支社の関東圏の一括異動など、
震災にともなう情報共有が行われました。
八王子においては市営住宅12に対して23の申込入ったとのこと。
6か月間の使用貸借だが、その後まで故郷に戻れる状態であれば
いいのだが・・・・・
当社に数組被災者のお部屋をお世話させていただきました。
現場の話はTVで放映できないことがすさまじく多く、
津波が引いた後は、瓦礫と死体のヤマだったとのこと・・・
想像を絶します。
4団体のことが国交省でも公に出てきたとのこと
賃貸住宅仲介・管理会社として出来ることは
安心した住まいの提供!!