AKB48を見なおした
昨日、嫁の調子が悪いので早めに帰宅。
たまたまTVで「金スマ」という番組でAKB48の特集を見ました。
アパマンがAKBを採用するまで、「アキバよんじゅうはち」と発音していた
私でした。ましては秋葉原なのでオタク専門のアイドルグループと
思っていましたが、番組を見てこれがまたなかなかの苦労をしてきているのです。
以下、私が改めて番組を通じてAKBのことを知ったこと(笑)
1.AKBは秋葉原のドンキホーテの最上階を小劇場として秋元康氏が借りて
「身近なアイドル」というイメージで
2.2005年から今のメンバーが高校生時代から結成されていた。
3.篠原まりこはAKB劇場のスタッフだった。
4.秋元康氏は常にファンの声をAKBに反映させていた
5.まったく売れない時代が意外と長かった
6.そして、秋元康氏はAKBを通じて
「夢はあきらめないと必ずかなう」
「AKBで日本を元気にする」
なんどか、涙腺が緩みっぱないしでした。
夢に向かっている人はとても素敵です。輝いています。
自分もブラジル時代と同じく、夢追いかけ続けていきます!!