ラグビーとはわたくし無縁です。

高校時代、ラグビー部とサッカー部は弱いのでグランドをお互い狭く

使っていたのですがが、あのボールがサッカー部に入ってきてアッチコッチ

転がるのをビー部の彼らはサッカー部敷地内に関係なく走り回るのを

ふざけるな！なんて。。。あ、愚痴になってました笑

で、

日曜の昼間にテレビつけたら大学ラグビーやっていたので、

他におもろい番組がないので、見ていたのですがが、素人が見ても

帝京大学が強い！

大学ラグビーっていったら早慶が強いと思っていたのですが、

帝京が４連覇！！

で、今朝の日経で帝京大学ラグビー部４連覇の記事で勉強になることがかいてありましたので、

一部伐採

「誰もさぼらぬ組織」

＊２連覇したころから「目的意識の高い選手」が集まる好循環が生まれ、

　個人の能力に頼らない風土の醸成がチームを常勝軍団に押し上げた

＊「前年を超えよう」という合言葉がある

＊手本になるのが優勝を重ねるなかでの先輩の努力の姿。成功体験に裏付けされた

　「行動の可視化」こそ、礎となり受け継がるべき財産

＊監督は「大学日本一からの逆算」が頭の中にある

＊「自分たちの持ち時間を意識できる子供たちは伸びる」

などなど、組織をまとめる経営者にも勉強になりますね！