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採用情報

インタビュー

大学3年生の時に、アルバイトとして入社してからそのまま就職しました安井 仁志

所属・役職:不動産事業部 本部長 / 2004年新卒入社
安井 仁志
趣味:
入社したきっかけ
大学生の時にお寿司屋さんでアルバイトをしていて、そこで一緒だった先輩がエスエストラストに就職したんです。それからしばらくしてからご案内のアルバイトをしないかと誘われました。 実家が建設屋だったので、住宅や不動産に興味があったということもあるんですど、“不動産屋ってお金持ってて、いい車に乗れそう”というイメージでバイトを始めました。 バイトを始めて最初の頃はお寿司屋さんと両立していましたが、不動産のことをたくさん学べて、社会勉強になって、とにかくおもしろかったのでエスエストラストのバイト1本にしました。
大企業で多くの“駒”としてではなく、中小企業の“核”として働きたかった
繁忙期が終わった頃、就活の時期になりました。繁忙期が終わったのでバイトも終わりかなと思っていたんですけど、ちょうどアパマンショップに加盟するタイミングで人を増やしたいので就職しないかと声を掛けていただきました。 周りの友人は大企業に就職を決めていたけど、私は大企業で多くの“駒”としてではなく、中小企業の“核”として働きたい、また地元企業というところに魅力を感じ入社を決めました。 当時は、社員が9人で店舗は1店舗。内定証明書は、名刺の裏に手書きで『採用します』のひと言と印鑑のみ。というような小さい会社でした(笑)
オーナー様の大切な資産である物件をお任せいただける仕事
賃貸営業を6年間経験した後、PM事業部に移動しました。 PM事業部に移動して初めて単独で受注した物件が、全21戸中17戸が空室という状態で、オーナー様がとても困っていました。まずは、空室をなくし、賃料収入が金融機関への返済金額を上回るようにするため、近隣ライバル物件を調査し募集賃料を決め、協力会社の不動産会社にも何度も足を運び満室へ向けてオーナー様と一体となって取り組みました。 そして2ヶ月間で満室となり、オーナー様やオーナー様のご家族にとても感謝され、「一時は物件を手放すことも考えたけど、あなたのおかげで先祖代々の土地を守れた」と言われたことがとても嬉しかったです。
仕事でしっかり稼いで、プライベートも充実した生活に
不動産は衣食住のひとつです。その生活の基盤を作っている業界の拘束時間が長いイメージがあります。当社の労働環境は同業種の中では遥かにいいと思いますが、もっと改善していきたいと思っています。 スタッフには仕事では稼げて、プライベートも家族・友達と過ごしたり、趣味や資格習得の時間に使うなど、充実した生活を送れることができる家族や友達に自慢できるような会社にしたいです。 そのために仕事は生産性をいかに上げられるかを常に考えたり、新しい収益源を作るために不動産業界のさまざまな集まりに行って、他社から学んだりビジネスチャンスを見つけて、自社に落とし込んで挑戦していきたいと思います。
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